こうすけ様がペニスに触れることを許してくれ・・
かすみの頭を引き寄せてくれました。

それでも、素直に・・いつものように大好きなペニスを舐められず・・咥えられず・・

そっと、手を延ばして、こうすけ様のペニスに触れました。
そんなかすみをもどかしく感じたのか・・
『他の人にあげてもいいのか？』
言葉に反応して！こうすけ様のペニスに咥えつき・・夢中で咥え、舐めまわしました。
「誰にもあげない・・」泣きながら、必死に・・
『お前のものじゃないのか？妻にもあげてないんだぞ！』

こうすけ様の言葉に・・
狂ったように・・何かが弾けてしまい・・
「捨てないで！」の言葉を連発で・・こうすけ様にしがみ付き・・泣きました・・
『言う言葉あるだろ？』と・・
「捨てないで！」の言葉を発するメス・・
やっと・・「ごめんなさい・・」と、言う言葉が出ました。

素直になれなかったメスに
『今日のお前は、いつもの私のかすみではなかった・・』
悲しそうな顔でした。
「ごめんなさい・・」
こうすけ様は、かすみの頭をペニスに近付けてくれ・・
かすみの大好きな、愛しい・・こうすけ様のペニス・・
かすみだけのペニス・・
離したくなかった・・いつまでも・・咥えて、舐めていたいくらい・・
愛しい、大好きな、こうすけ様のペニス・・
暫らくの時間・・ペニスを離せませんでした・・
かすみの口の中でいつまでも大きなペニス・・

こうすけ様は、優しくキスをしてくれました・・

こうすけ様に抱かれたのか？
そのまま寝てしまったのか？
覚えてません・・そのくらい、安らかな気持ちで眠れたくらいに・・
こうすけ様は、かすみを抱き締めながら、寝てくれました・・

こうすけ様の胸は、暖かくて・・優しい・・

もう、あんなに悲しい顔で・・あんなに悲しい言葉を
こうすけ様には、言わせちゃいけない。

もっと、もっと・・素直な可愛いメスになりたい・・
こうすけ様に相応しいメスに・・