『全身奉仕をしておくれ』と、こうすけ様は、服を脱ぎベットに横になります。
ベットの下に正座をし、「ご奉仕させて頂きます」と挨拶をし、こうすけ様の足の先から舐めさせて頂きます。
こうすけ様の足に両手を添え、親指から口に含み１本、１本、綺麗に舐め、足の裏に移り、舌を出しペロペロと舐めまわします。
すねから膝、太股、内股へと舌を這わせ、もう１本の足の指に戻り、同じ様に舐めていきます。内股を舐め、こうすけ様のペニスの傍に来ると思わずペニスを咥え舐めてしまいます。
『そこは、最後だろ！』と怒られ、奉仕の続きを始めます。
手の指も１本１本、口に含み綺麗に舐めて舌を出し、手の平、甲、腕から脇の下へと舐めていき、脇腹からお腹・・
そして、こうすけ様のとても感じる敏感な乳首を丹念に舐め、このときばかりは乳首を責めるかのように舐めまわします。
首筋から耳たぶ、耳の中から顔へ・・頬、顎、鼻、瞼、おでこ・・顔中を舐めまわし、顔の最後に唇をいっぱい、いっぱい舐めさせて頂き・・
それでも、こうすけ様は嫌な顔をせず奉仕を続けさせてくれます。
こうすけ様にうつぶせになって頂き、背中を舐めまわし、お尻に向かいます・・
お尻を舐めまわし、お尻の穴に舌を這わせ、こうすけ様の『よし！』を言って頂けるまでお尻の穴を舐めまわし、穴に舌を入れたりを続けます・・
お尻の穴を舐める時は、特に唾液をたくさん出し夢中で舐めるのでかすみの口の周りは、自分の唾液だらけになり、よだれを垂らしてるようになってしまいます・・
こうすけ様の体全身の奉仕が終わるとやっと、こうすけ様のペニスの奉仕の許可を頂けます。
『良く出来たな。いいぞ！』と、言葉を頂け、こうすけ様のペニスのご奉仕の始まりです。やっぱり、かすみは、こうすけ様のペニスを舐めるのが咥えるのが大好きで夢中で奉仕をしてしまいます・・
こうすけ様の体の奉仕を始めると本当ならこんなところは、舐めれない・・と、言うようなところでも夢中で舐めてしまいます。
足の指でも、足の裏でも、脇の下、お尻の穴でも・・どんなところでもこうすけ様の体の１部で・・大好きな愛する主の体で・・とても愛おしく舐めてしまいます・
そして、こうすけ様の感じる部分を探しながら責めるように舐めてしまうかすみも出てしまいます・・
どんな場所でも嫌がらずにかすみに舐めさせてくれる、こうすけ様が大好きです。

かすみは、こうすけ様の体中をを舐めまわす淫乱なメスです・・