こうすけ様とかすみの体には、同じ印が焼印として残されました。

かすみの体にだけ、焼印をするものだと思っていました。
『お前と同じ印しを残したい』と言って下さった、こうすけ様。
その気持ちだけで十分でした。
想像もつかない熱さ、痛さを味わって欲しくなかったから・・
かすみは、こうすけ様の奴隷でメスだから焼印で印しを残して頂くことは幸せなことで・・

かすみは、こうすけ様に焼印をして頂きました。
でも、かすみは、こうすけ様に焼印をしてあげることが出来ませんでした・・
臆病でダメなメスです・・
そして、こうすけ様は、自分で焼印をしました。

決心をしながら何度も何度も・・
かすみは、こうすけ様の足をしっかりと支えたり・・後ろから抱きついたり・・
そんなことしか出来ませんでした・・

こんなふうにメス奴隷と同じ痛みを味わってくださる主様ってなかなかいないと思います。
同じ印しを残したい。と思って下さったこうすけ様。
同じ印しを残して下さった、こうすけ様。

最高の愛を頂いた、こうすけ様のメスかすみ・・
かすみの主、こうすけ様は、とっても尊敬出来、誇りの主です。
かすみの最も愛する最高の主、こうすけ様。