仕事帰りのこうすけ様から電話が入りました。

こうすけ様は、かすみが首輪を着けて待っていたことを知りません。

想っていた通り・・駐車場に着いたこうすけ様は
『おやすみ・・』と、言い始めました。
解かっていたけど、堪らなく悲しくなり・・黙り込んで、ぐずり始めてしまいました。
『何、ぐずってるんだ！』と
言わないつもりでいたのに・・泣きながら・・
「首輪を着けて待ってました・・」

『では、今夜は、首輪に全裸で、１回いってから寝なさい！』
一番言われたくなかったことを言われてしまい
「嫌です・・寂しくなるだけだから・・」と反抗。
『はい、だろ？』

「はい」を言うしかないと、想いながら泣きました・・

やっと、「はい」を言えました。かすみは、こうすけ様のメスなのだから・・
言われたことは、しないといけない！

『おやすみ、また明日。』
また、こすうけ様を困らせてしまった・・

お風呂に入り、おまんこを触ったら・・
濡れていました。
首輪をして、こうすけ様を待ちながら濡らしていたのか・・
泣きながら濡らしたのか・・
困ったメスです。


今夜は、首輪をして、全裸で・・１回いってから、寝るのです。

本当なら、こうすけ様の腕の中で胸の中で幸せを感じながら眠る夜でした。

せめて・・こうすけ様の声を聞きながら、淫乱メスになりたかった・・
こうすけ様に淫乱メスの声を聞いて頂きたかった・・

こうすけ様に淫乱メスの声が聞きたい。と言って欲しかったの・・

どんなことを想いながら、いけば・・寂しくならないのかなぁ？
こうすけ様のペニスにしゃぶりつく・・メスかすみ・・
こうすけ様の精子を体に受け止める幸せな・・メスかすみ・・
こうすけ様に痛みや苦痛を与えられる・・メスかすみ・・

どのかすみもこうすけ様の淫乱メスかすみ・・


困ったメス・・