少し、休憩を取る為に、こうすけ様と一緒にベットに入ります。

暫らく、暖かいこうすけ様の体に抱き付いていました。

こうすけ様がかすみの体に触れてきます・・
胸を触り、乳首を引っ張り・・
そして、脇腹を指で押し始めます・・
かすみは、この指圧のように脇腹を押されることが苦手です・・
ギューギュー！と強く押され・・
痛くて・・壷を押されると、気持ち良かったり・・
暫らく続けられると・・仰け反りながら、感じてしまいます・・
苦痛と快感から、逃げようとしても逃げられずに・・
こうすけ様にしがみ付きながら、声を出しながら感じてしまいます・・

突然、こうすけ様は、かすみの胸を鷲掴みにし、爪を立て、乳首を捻り上げます！
激痛で声を張り上げて叫び声が出てしまいます・・
こうすけ様の手がかすみの背中にまわり・・爪を立て、掻き始めました！
こうすけ様の爪がかすみの肉に食い込み、力を込めて引っ掻きます！
ギャー、ギャー！言いながら、泣き叫び、こうすけ様から逃れようともがくメス・・
こうすけ様の力には、勝てずに体中を掻き回されるメス・・
爪の痛みが激痛で・・泣き叫ぶことしか出来ません・・

こうすけ様は、かすみのおまんこを触り・・濡れ具合を確認します。
『濡れてるぞ！嫌らしいメスだ！』と言いながら、内股を引っ掻きます・・

そんな、こうすけ様の言葉に反応したのか・・

激痛、痛みが・・なんともいいようのない快感に変わり・・
爪を立て、掻き回されることに・・声を出し、仰け反りながら感じ始めてしまいました！

こうすけ様の手が止まると・・
「もっと、もっと・・」と言いながら、こうすけ様の顔を見つめながら・・求めていました・・

決して、痛みが無くなった訳ではなく・・
痛みは、続いているのに・・体が痛みを求めてしまうような・・

そんなふうに求めるメスを嬉しそうに・・楽しそうに・・責める、こうすけ様・・
決して、手を抜かずに爪を立て力を込めて、体中を掻き回す、こうすけ様・・

こすうけ様の責めに・・痛みに・・悦びを感じ、嫌らしく感じるメス・・
嫌らしく、おまんこを濡らすメス・・



嫌らしいメスへの調教は、続きます・・

痛みに悦びを感じ、求めるようになれたことが、とても嬉しく、誇らしく思います。
もっと、もっと、痛みに耐え、感じられる嫌らしいメスになりたい・・
こうすけ様の理想のメスに・・

前日の夜、情けないメスは、こうすけ様にとっても悲しい思いをさせてしまいました・・
こうすけ様の寂しそうな顔は、見たくない・・させちゃいけないのです・・

こうすけ様のメスなのだから・・
こうすけ様が喜ぶことに精一杯答えるのがメス・・

実際は、まだまだで・・なかなか思うようにはいかないのだけど・・
精一杯、こうすけ様の為に頑張ります。