胸へのお線香が終わり・・次は、おまんこへのお線香に・・

テーブルに固定されているので、かすみからは、見えません・・
こうすけ様は、お線香をおまんこの土手のところに
プチッ！プチッ！と、当ててきます。
お線香の熱さに慣れては、きたのですが・・
皮膚に触れるたびに、ビクッ！ビクッ・・と体が反応し、
「あっ・・あっ！」と声が漏れてしまいます・・
見えない不安と・・どこにお線香が当てられるのか解からない不安・・
それでも、お線香の熱さに感じ始め・・おまんこも濡れ始めていたと思います・・

こうすけ様は、お線香の押し当てを止め・・何かを取りに行きました・・
蝋燭です！
こうすけ様は、蝋燭に火を付け、おまんこに垂らし始めました！
蝋燭の熱さは、経験済みの為、油断していると・・
激痛に近い熱さが襲いました！
ポタポタ・・！と、おまんこに垂れる蝋燭が半端なく熱くて！
「熱い！熱い！やめて～！」と、大声で叫んでしまいました！
それでも、垂れる蝋燭に耐え切れず、テーブルから、思いっきり起き上がり！
「ふーッ！ふーッ！」と、蝋燭の火を消し始めてしまいました！
何度も起き上がり！やっと、火が消え・・
興奮状態のメスは・・
「うそつきーうそつきー鬼ー！」と、叫んでしまい・・
メス奴隷あるまじき行為をとってしまいました・・
本当に半端なく熱くて・・必死な行為でしたが・・！

それでも、こうすけ様は、『次は、胸だぞ！』と・・蝋燭が続きます・・
胸でも、同じ行為をとってしまいました・・
蝋燭が垂れ・・「ギャー！」と叫び、蝋燭の火を消す！

お線香の熱さを忘れさせる程の激痛の熱さの蝋燭・・
今までの蝋燭でダントツの一番の熱さでした！


こうすけ様、メス奴隷の我慢が足りませんでした・・
本当にすいませんでした。



続く・・